髪質に関して
髪に関して、お悩みをお持ちでしょうか?
多い~少ない、細い~太い、硬い~軟らかい、広がる~ペタンコ、etc...
毎日様々なお客様に、サロンを訪ねて頂いております。
実際サロンへ頻繁に通われるお客様ほど、コンプレックスとも呼べるようなお悩みをお持ちになっております。髪への悩みが少ない方は、年に数回ほどしかお見えになりません。
それは、何もしなくても毎日気にならないからです。
もし、髪に関してお悩みをお持ちで無いようでしたら、ここから先のお話はお読みにならなくても結構でございます。どこのサロンへ行っても何も気にならないようでしたら、私どものサロンは必要でないかもしれません。しかしながら、あなた様が、髪質に関してのお悩みをお持ちでしたら、是非、聞いていただきたいお話があります。
私は昭和51年産まれの満32歳です。
ありがたく、この世に生を受けたのですが、その瞬間から頭の右側頭部に、人差し指と親指を輪にして繋げたような大きな、円形脱毛がありました。
出産時についた傷だと聞いております。
思春期にもなると、様々な悩みが出てきますが、私の円形脱毛は大きな心の傷を作っていました。
髪にかかわらず、コンプレックスというものは、決して他人様には理解しきれないものです。
人格を歪める事もあれば、心を閉ざしてしまい、社会性を失ってしまうこともあります。
その頃からの、髪への執着心のようなものが、私を美容師の道へ導いたのだとおもいます。
そのような中で、今となっては些細なことですが、18歳の美容学校在学中に、生徒同士でのシャンプーの練習をする授業が予定されたとき、どうしても他人に見せたくもないし、ましてや触られたくもない私の脱毛部は、またしても私の心を追い込み我慢できなくなりました。誰にも打ち明けることの出来ないまま、私は、以前何かのテレビ番組で見たおぼろげな記憶を頼りに、熊本市内の整形外科を訪ねました。
現在私の頭には、円形ではなく3~4センチ程の線状に傷が残っております。
皮膚を切開し、引き合わせた上で縫合したのです。
今、私はいつもショートヘアで、頭の傷のことは全く気にならなくなりました。
そこで改めて実感したことがあります。
脱毛した部分は全て消えたわけではないのに、心の傷は全て消えてしまったのです。問題があったのは、頭の傷の大きさではなく、心についてしまった傷の大きさだったのです。自分自身のコンプレックスは決して他人様には伝わらない事を、私は心から知っています。
ここまで読んでいただいて、本当にありがとうございます。
私事のお話で申し訳ありません。
ココで改めてお伺いさせてください。
「あなた様は、今現在髪に関するお悩みをお持ちでしょうか?」
もしそうでしたら、私どもが開店当初より大切にしている理念をご紹介させてください。きらきらでざいんが存在していく理由でございます。
『老若男女にかかわらず、誠実な美容の技術によって、お客様を髪に対するコンプレックスから解放して、明るく、人付き合いが楽しくなる充実した生活の実現をする為のお手伝いをすること』です。
きらきらでざいん美容室は
2009年4月より
『ヘアー・クリニック・きらきらでざいん』
へと、名称を変更します。
これまでの「髪質と骨格に対応したカット技術」にプラスして、 「髪質改善をコンセプトにしたヘア・エステ」を開始します。
髪質に関するお悩みを、是非、私どもへお聞かせください!!
hair clinic kirakira-design
代表 有山明宏
